六校連合として高校野球選手権秋田大会に出場しました。

 7月12日(金)、六校連合(羽後、西仙北、男鹿海洋、大農太田、雄物川、仁賀保)として、第106回全国高等学校野球選手権秋田大会に出場しました。

 六校連合は、八橋球場にて秋田北鷹高校と対戦しました。女子マネージャーを含め13名によるチームです。仁賀保高校からは14名の生徒会による応援団と吹奏楽部4名及び引率教員がスタンドから応援しました。試合結果は次のとおりです。

 残念ながら3-4で惜敗しましたが、選手・マネージャーともに六校連合は大健闘しました。西仙北高校の佐藤俊平監督は「これまでのベストゲーム」と評しました。全校生徒・保護者の皆さま、応援ありがとうございました。

八橋球場に掲げられた仁賀保高校応援団旗
仁賀保高校応援団の様子
吹奏楽部演奏の様子

番楽講話を開催しました。

 7月11日(木)、1年生「総合的な探究の時間」にて、にかほ市の郷土芸能「番楽」に関する講話を開催しました。

 にかほ市には、永く受け継がれてきた郷土芸能「番楽」が五つあります。五つとも、国記録選択無形民俗文化財に指定されています。
・鳥海山小滝番楽
・鳥海山日立舞(横岡番楽)
・釜ヶ台番楽
・冬師番楽
・伊勢居地番楽
 以上の五つです。この日は、釜ヶ台番楽の広報チーム代表・佐藤様に講話をいただきました。佐藤さんからは、郷土芸能「番楽」を難しく捉える必要はなく、歴史的な連続性を持つエンターテイメントだと思って欲しいとの視点を提示されました。地域で祭りを楽しむように、番楽も楽しもうという提案です。実際に、番楽で活躍している高校生の例も紹介して、講話は盛況のうちに終わりました。御指導ありがとうございます。

番楽講話-講師の釜ヶ台番楽・佐藤様
番楽講話-ディスカッション
番楽講話-生徒による謝辞

秋田県水と緑貢献賞を受賞しました。

 7月6日(土)、第13回あきた水と緑の森林祭(主催:秋田県)にて、仁賀保高校は「秋田県水と緑貢献賞」を受賞しました。
 永年にわたる鳥海山へのブナの植樹活動(今年で25年目)、全校鳥海山登山での清掃活動などが評価されて、県内の高校では初となる「秋田県水と緑貢献賞」を受賞し、表彰されました。地域の皆さま、保護者の皆さま、これまでの御支援・御協力に感謝申し上げます。また、ブナの植樹を御指導いただいている、鳥海山にブナを植える会(須田和夫会長)に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。仁賀保高校は、今後も、地域の自然に根ざした学習を継続して参ります。

第13回あきた水と緑の森林祭でいただいた感謝状
第13回あきた水と緑の森林祭プログラム

『おくのほそ道』文学講座を開催しました。

 7月4日(木)、1年生の「総合的な探究の時間」にて、松尾芭蕉『おくのほそ道』文学講座を開催しました。
 にかほ市教育委員会文化財保護課の専門員・齋藤様を講師にお迎えして、江戸時代前期に、歌枕の地・ここ象潟を訪れた松尾芭蕉(1644年生まれ~1694年没)の紀行文『おくのほそ道』を学びました。齋藤様の判りやすい解説やスライド映像、蚶満寺フィールドワークで学習したことも確認しつつ、改めて歴史上の「象潟」を捉え直すことができました。ご指導ありがとうございます。

会場の1年C組教室
講師のにかほ市教育委員会・齋藤さま
生徒代表・お礼の言葉

野球部・吹奏楽部の壮行会を開催しました。

 7月3日(水)、野球部・吹奏楽部の壮行会を開催しました。

 第106回全国高等学校野球選手権秋田大会に、硬式野球部は、六校連合(羽後、雄物川、男鹿海洋、西仙北、大農太田、仁賀保)として、次の日程で出場します。
・日  程:7月9日(火)12時30分~試合開始予定
・会  場:秋田市さきがけ八橋球場
・対戦相手:秋田北鷹高校

 第66回秋田県吹奏楽コンクール中央地区大会に、吹奏楽部は、西目高校と合同で、次の日程で出場します。
・日  程:7月5日~7日(金~日)開催(5日のみ午後から)
・会  場:由利本荘市文化交流館カダーレ

 皆さま、応援よろしくお願いします。

選手入場

 

校長先生、激励の言葉

生徒会長、激励の言葉
野球部の決意表明
吹奏楽部の決意表明
応援団によるエール

令和6年度 第1回 学校評議員会を開催しました。

 6月25日(火)、令和6年度 第1回 学校評議員会を開催しました。
 5名の方々に、令和6年度の仁賀保高校「学校評議員」を委嘱し、学校の現状を、校長、教頭、各分掌主任から御報告申し上げ、忌憚のない御意見をいただきました。学校運営に御協力いただき、誠にありがとうございます。

学校評議員の方々へ委嘱状を交付しました。
学校評議員の皆さま(計5名)
学校の現状について忌憚のない御意見をいただきました。

第43回 全校鳥海登山を実施しました。

 6月21日(金)、仁賀保高校の伝統行事、第43回 全校鳥海登山を実施しました。
 今年は、好天に恵まれ、医療関係者や山岳関係者、にかほ市、保護者ほか、多くの皆さまから御支援をいただき、生徒107名が安全に鳥海山へ登ることができました。
 想定したよりも気温・湿度が高く、こまめな水分補給を心掛けながら、目標地点を七合目:御浜(おはま)とし、体力に余裕がある班は、八合目:七五三掛(しめがけ)まで到達しました。改めて保護者や関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

六合目「賽の河原」前の雪渓にて
鳥海湖(鳥の海)を背景に
七合目「御浜」小屋にて

蚶満寺フィールドワークを実施しました。

 6月13日(木)、総合的な探究の時間にて、1年生を対象に「蚶満寺フィールドワーク」を実施しました。
 鳥海山・飛島ジオパークの認定ジオサイトでもある皇宮山蚶満寺で、象潟九十九島の成立や、220年前(文化元年:1804年)に発生した象潟大地震について学習しました。同寺にある自然災害伝承碑「九十九島の碑」も見学し、地震によって2m以上も隆起した九十九島を、皇室・閑院宮家御祈願所にすることで守った蚶満寺24世住職・覚林和尚に思いを馳せました。
 学校までの帰り道に、国指定天然記念物「九十九島」一帯をゴミ拾いするクリーンアップも行いました。蚶満寺と一般社団法人鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会の御協力を得ました。

皇宮山蚶満寺の山門前にて
自然災害伝承碑「九十九島の碑」にて
九十九島のクリーンアップ~琴和喜踏み切り付近にて

応急手当講習会を実施しました。

 6月6日(木)、日本山岳ガイド協会登山ガイドで山岳看護師の熊谷さんを講師にお招きし、『令和6年度全校鳥海登山における応急手当講習会』を開催しました。
 前半は、熱中症や脱水症の危険性等について学び、後半は班ごとに分かれて三角巾を使った応急手当を実践し、その使用法を学びました。安全に登山を終えるため、最近のクマ出没等の対策についても学び、とても有意義な時間となりました。

熱中症の症状などを生徒に質問する熊谷さん
三角巾を用いた応急手当を登山の班ごとに実践してみる
保健美化委員長がお礼の言葉を述べる

ブナ追肥を実施しました。

 令和6年5月30日(木)に、ブナ追肥を実施しました。
 生徒会と保健美化委員会の2年生11名が、昨年植林した鳥海山1合目の象潟町本郷旧栗林にあるブナの苗木に肥料を追加して、越冬後の順調な生育を願いました。現地では、鳥海山にブナを植える会(須田会長・斉藤副会長)から、御指導いただきました、ありがとうございます。

ブナ追肥-鳥海山にブナを植える会 須田会長あいさつ
ブナ追肥-越冬したブナの苗木に肥料を追加する生徒
ブナ追肥-集合写真