10月20日(金)、3年生を対象に「租税教室」を開催しました。
講師に、髙橋税理士(由利本荘市)をお招きし、本荘税務署の教材支援を得て開催されました。公民科の科目「現代社会」授業の単元で学習する一般的な税のしくみ(税制)やその種類・役割など、現代の社会人に必要不可欠な租税の基礎知識を学びました。
一億円レプリカや百万円レプリカも用いて、所得税や消費税、累進課税制度やインボイス制、来年(令和6年度)新しい紙幣が登場することなどを学ぶとともに、自分が働いたお金の大切さに理解を深めました。
![](http://nikaho-h.ed.jp/web/wp-content/uploads/2023/10/2023-10-20_租税教室-講師は税理士の高橋静栄さん-1024x707.jpg)
![](http://nikaho-h.ed.jp/web/wp-content/uploads/2023/10/2023-10-20_租税教室-右1億円レプリカ、左100万円レプリカ-1024x768.jpg)
10月20日(金)、3年生を対象に「租税教室」を開催しました。
講師に、髙橋税理士(由利本荘市)をお招きし、本荘税務署の教材支援を得て開催されました。公民科の科目「現代社会」授業の単元で学習する一般的な税のしくみ(税制)やその種類・役割など、現代の社会人に必要不可欠な租税の基礎知識を学びました。
一億円レプリカや百万円レプリカも用いて、所得税や消費税、累進課税制度やインボイス制、来年(令和6年度)新しい紙幣が登場することなどを学ぶとともに、自分が働いたお金の大切さに理解を深めました。