令和6年4月30日(火)6校時、中央支部総体および全県総体・春季高校野球秋田県大会「壮行会」とPTA総会を実施しました。
大体育館を会場に、PTA総会に参加される保護者も一緒に激励してくださいました。各選手は、校長・生徒会長から「激励の言葉」をいただき、各部の主将が大会に向けた決意を表明しました。全校生徒からは、吹奏楽部の演奏による校歌斉唱、応援団の先導によるエールを行いました。
この壮行会後、PTA総会を開催し、会務・予算報告などを行いました。保護者の皆さま、御多忙のところ、御出席いただきありがとうございます。今後も応援よろしくお願いいたします。
生徒総会を実施しました。
令和6年4月26日(金)6校時、生徒総会を実施しました。
生徒会長が挨拶を述べた後、司会・進行に議長が任命され、議事を進行しました。
【議事】①令和5年度 会務報告について
②令和5年度 会計決算報告について
③令和6年度 生徒会年間計画について
④令和6年度 各委員会活動計画について
⑤令和6年度 会計予算について
⑥生徒会役員選挙規約の改正について-選挙管理委員長より
⑦その他(各クラスからの質問・要望など)
以上の議事が、全校生徒より、拍手で承認されました。
校歌練習を行いました。
令和6年4月11日(木)と19日(火)、3学年合同で、校歌練習を行いました。
1年生のみでも、4月11~19日の間、音楽科教諭の指導で、練習していましたが、新入生の覚えたての校歌は、先輩の2~3年生が驚くような歌声でした。この校歌練習の成果を、4月30日(火)、保護者の皆さまが御来校するPTA総会・総体壮行会にて披露いたします。
PTA総会のご案内
PTA総会の案内のPDFとなります。
出欠はGoogle Formからも入力可能です。
下記からお願いいたします。
↓↓↓
https://forms.gle/X78qyp1pTsVEeRZR6
配付用紙は、下記もご使用いただけます。
生徒会入会式・部活動紹介を行いました。
令和6年4月9日(火)、生徒会入会式・部活動紹介を行いました。
生徒会入会式では、生徒会長が新入生歓迎の言葉を述べ、新入生代表も、入会の挨拶で応えました。
続いて、部活動紹介が行われ、特別活動部主任から、部や同好会で活動する意義が説かれました。その後、各部・同好会から活動内容などが紹介・実演されて、新入生たちは、各部活動の紹介に聞き入っていました。
令和6年度 入学式を挙行しました。
令和6年4月8日(月)、令和6年度 入学式が、御来賓と保護者の皆様、在校生や教職員が参列のもと、挙行されました。
秋田県立仁賀保高等学校 第48期生となる新入生33名を迎えて、木村実樹夫校長より「入学許可」されました。校長式辞では「入学を祝うと共に、これからの高校3年間、明確な目標をもって学校生活を送ることや、お互いに切磋琢磨し、かけがえのない友人を得て、責任ある社会人を目指してほしい」と新入生を激励しました。
御来賓を代表して、市川にかほ市長から、御祝辞を賜りました。にかほ市では、平成31年1月の「連携協定」に続いて、今年度、仁賀保高校を一層魅力ある学校にするための支援を行う旨、祝辞をいただきました。
続いて、新入生代表から「誓いの言葉」が力強く述べられ、御来賓・保護者・在校生・教職員一同、新入生の入学を祝いました。
令和6年度 校長着任式・新任式、始業式を行いました。
令和6年4月5日(金)、校長着任式・新任式、始業式を行いました。
校長着任式では、木村実樹夫校長先生をお迎えして、御挨拶をいただきました。続いて、新任式では、4名の先生方をお迎えして、御挨拶をいただきました。
また、始業式では、校長先生より、日常の挨拶の大切さと、元旦に発生した「能登半島地震」の影響に触れ、津波や地震等の自然災害発生時は、命を守る行動を最優先してほしい。本校も、避難所に指定されている。新学期の開始にあたり、『明確な目標』と『自分自身も大切にし、他人を思いやり、仲間を支え合う心』をもって生活してほしい」と具体的な例を挙げてお話がありました。
表彰式、退任式・離任式・校長退任式を行いました。
令和6年3月27日(木)、表彰式、退任式・離任式・校長退任式を行いました。
表彰式では、1~2年生の努力賞及び皆勤賞が表彰され、各学年の代表が登壇して、賞状を授与されました。
続いて、令和5年度の定期人事異動で5名の先生が仁賀保高校を去られることになり、退任式・離任式・校長退任式が執り行われました。
【退任】藤田隆史 先生
【離任】大坂充孝 先生(矢島高校へ)
金 博之 先生(秋田大学・由利高校へ)
鈴木公大 先生(秋田工業高校へ)
【校長退任】佐々木誠 校長先生
これまでの御指導、ありがとうございました。
令和5年度 修了式 を実施しました。
令和6年3月21日(木)、令和5年度 修了式 を実施しました。
修了式では校長先生から、「学校や社会のデジタル化」が著しく進んでいることが挙げられ、デジタルファーストの社会になっても、高校生活の中では、ネットを通したデジタル的発見や体験だけではなく、身近にいる同級生や地域の人たちと直接交流するアナログ的な体験を積極的に行ってほしいとのお話がありました。
修了式後、生徒指導主事の藤田先生から、生徒会と話し合った「生徒心得」の改訂について説明がありました。この変更点は、ホームページにも掲載されており、来年度の『生徒手帳』も変更されます。