令和3年10月7日(木)5・6校時「生活と福祉」の授業で社会福祉協議会、秋田県車いすバスケットボールクラブの皆様の御協力をいただき、車いすバスケットボール体験授業を実施しました。
はじめは車いすに乗ったままボールを触ることに苦戦する人もいましたが、何度か練習するうちに、上手に方向転換しながらボールを扱うことができるようになりました。
最後にミニゲームを実施しました。ゴールは通常のバスケットと同じ高さなので、上半身の動きだけでシュートをねらうのは、なかなか大変でした。
令和3年10月7日(木)5・6校時「生活と福祉」の授業で社会福祉協議会、秋田県車いすバスケットボールクラブの皆様の御協力をいただき、車いすバスケットボール体験授業を実施しました。
はじめは車いすに乗ったままボールを触ることに苦戦する人もいましたが、何度か練習するうちに、上手に方向転換しながらボールを扱うことができるようになりました。
最後にミニゲームを実施しました。ゴールは通常のバスケットと同じ高さなので、上半身の動きだけでシュートをねらうのは、なかなか大変でした。