オリンピック・パラリンピックのホストタウン事業の一つとして、にかほ市と連携しながら「西アフリカ、リベリア共和国の選手をもてなす『コーヒーに合うスイーツ』を開発しよう」という取組に参加中です。
6/9は名取市、三芳町、行方市と共に「世界の食文化、日本の食文化研修」(講師:青木ゆり子氏)をオンラインで受講しました。
同好会長の2年佐藤心羽さんは「研修で学んだことを生かし、リベリアの皆さんに最高のスイーツをお届けできるよう、精一杯頑張ります」と話してくれました。
にかほ市のGAP食材を活用しながら、日本でほっと一息つけるようなメニューをいよいよ開発していきます。