R2.4.6 健康教育部
対策ポイント 「感染源を絶つ」 「感染経路を絶つ」 「抵抗力を高める」
《登校前にすること》
- 毎朝自宅での健康観察・・・【感染源を絶つ】
ア 風邪症状→ 咳・強いだるさ(倦怠感)・息苦しさ・下痢などの有無の確認 イ 検温の実施 → 37.5℃以上の発熱がある |
- 上記のいずれかの場合は、学校に連絡する。
- 次の症状がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談し、指示を受けること。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 基礎疾患などのある生徒は、①②の状態が2日間続く場合
※新型コロナウイルス感染症 あきた帰国者・接触者相談センター(コールセンター)
電話番号 018-866-7050 (受付時間 24時間)
電話番号 018-895-9176 (受付時間 毎日9時~17時まで)
《登校後にすること》
- こまめに手洗いをする・・・【感染経路を絶つ】
- 各自が自分のハンカチやタオルを持参する。貸し借りや共有をしない。
- 教室の換気をする・・・【感染経路を絶つ】
- 休み時間ごとに2方向のそれぞれの1つ以上の窓を5分程度、広く開ける
- 咳エチケット・・・【感染経路を絶つ】
- マスクがあればマスクを着用する。
- マスクをしていないときは、飛沫を拡散しないように咳エチケットを実行する。
- 近距離での会話や大声での発声をできるだけ控える。
- できる限り机間距離を離す(席を近づけない)・・・【感染経路を絶つ】
《普段心がけること》
規則正しい生活をする・・・【抵抗力を高める】
- 睡眠時間を十分にとる。
- 適度に体を動かす。
- バランスのとれた食事を心がける