第61回高体連中央支部高校新人バドミントン競技

バドミントン部です。
今回の中央支部新人戦では、団体戦でベスト4に入りました。

       団体戦のメンバー(2年生の選手たち)

バドミントン部としては、中央支部でベスト4に入るのは、平成15年以来16年ぶりのこととなります。

個人戦では、田口智也(写真上 左から2人目)がシングルスでベスト8に入り、全県新人戦の出場枠を獲得し、ダブルスでは、上林龍汰(写真下 左から2人目)・佐々木隆輔(写真下 右から2人目)ペアが全県新人戦への出場枠を獲得するなど健闘しました。

また、1年生も2部で好成績をおさめています。

2部でベスト4をとった佐藤ありさ(左)竹内美礼(右)

女子ダブルスで、佐藤ありさ・竹内美礼ペアがベスト4、男子ダブルスで佐藤蒼真・佐々木諒ペアが全県枠を獲得しました。

11月30日から始まる全県新人戦でも是非がんばってもらいたいと思います。

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