第35回秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会を全校ボランティアで支援しました。

 令和7年7月20日(日)、第35回秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会を全校生徒・教職員のボランティアで支援しました。
 
 この日は、快晴に恵まれ、過去2年間は「集中豪雨」で、それ以前はコロナ禍で何らかの制限や一部の競技中止がありましたが、今年度は全ての競技が、制約なく実施されました。これは6年ぶりのことです。仁賀保高校は、全校生徒・教職員(学習センター職員を含む)が、ボランティア・スタッフとして今大会の運営に携わりました。
 沿道では、全国各地から集まったトライアスロン選手に、温かい声援が送られ、仁賀保高校生も、選手を支援しながら応援しました。心配された熱中症や熊出没も発生せず、無事に大会を終了することができました。猛暑の中、生徒の送迎等で御協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

朝の部門別(全校生徒)集合
大会本部前/ゴール地点
スイム競技/海中班

第34回秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会を全校ボランティアで支援しました。

 7月21日(日)、第34回秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会を全校ボランティアで支援しました。
 この日は、前日の降雨のため、一般部門のスイム競技が中止となりましたが、それ以外の競技とジュニア部門の全競技が実施されました。各部門に仁賀保高校生が配置され、マーシャルや給水、競技ルートの案内、後片付けなど、ほぼ全日程にわたる支援を行いました。
 沿道では、全国各地から集まったトライアスロン選手に、温かい声援が送られ、仁賀保高校生も選手を支援しながら応援も行いました。猛暑の中、生徒の送迎等で御協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

烏島でラン選手に給水する生徒
バイク競技の選手に徐行を促すマーシャル担当生徒
象潟小学校でラン競技の選手へ給水する生徒
象潟海水浴場のランコースに並び選手を応援する生徒
本部ゴール担当の女子生徒
後片付け-幟り旗の台座を排水・撤収する生徒たち