4月6日(木)、令和5年度 入学式を挙行しました。
令和5年度 入学式では、新入生46名(普通科19名・情報メディア科27名)が、校長より入学が許可されました。仁賀保高校の第47期生となります。新入生・保護者の皆さま、誠におめでとうございます。
校長より式辞が述べられ、来賓を代表して、市川雄次にかほ市長より祝辞をいただきました。新入生を代表して、1年C組の伊藤和真くんが「新入生 誓いの言葉」を述べました。
最後に、新1年部の職員紹介があり、学科学級の新しい体制がスタートしました。今年度は、関係各位の御協力により、御来賓・保護者・在校生・教職員一同で、国歌・県民歌・校歌も「斉唱」することができました。ありがとうございます。
令和5年度 新任式・始業式を行いました。
4月5日(水)、新任式・始業式を行いました。
令和5年度 新任式では、新しい先生方10名をお迎えして、御挨拶をいただきました。よろしくお願いいたします。
また、令和5年度 始業式では、校長先生より「教育活動上のマスク着用」が不要になったことが明言されました。5月には、コロナ感染症がインフルエンザ相当の「5類」に分類されることもあって、様々な学校行事や大会運営、PTA活動等に影響が及びます。保護者の皆さまには、重ねて御協力をお願い申し上げます。
最後に、学年部職員紹介と主任紹介があり、新年度の体制がスタートしました。
令和4年度修了式
3月20日(月)、令和4年度の修了式が行われました。校長先生からは、校訓「自立・克己・友愛」の「友愛」についての話がありました。
「友愛」とは、他人への親愛の情を持つこと、思いやりの心を持つことです。最近いわれているSDGsの中には「だれ一人取り残さない」という目標があります。これは、それぞれの人の多様性を認めていこうということであり、他の人のことを考え、愛情を持って接するということであるということを話されていました。
明日から春休みになりますが、軽はずみな行動をせず、元気に新年度を迎えてほしいものです。
第44回 卒業式
3月1日(水)
第44回 卒業式が行われました。53名の生徒が無事に卒業いたしました。今年度の卒業生達もコロナに翻弄された3年間を過ごしましたが、学校行事は工夫をしながら行いました。
在校生は、その意思を引き継いで仁賀保高校をさらによい学校にするようにがんばりましょう。
第2回学校評議員会 兼 学校関係者評価委員会
2月14日(火)
『第2回 学校評議員会 兼 学校関係者評価委員会』が開かれました。保護者、職員、生徒のアンケートや各分掌主任の本年度の成果と課題を基に、学校の様々な教育活動を外部から評価していただきました。
進路講話・先輩講話を開催しました
2月22日(水)の5~6校時、1・2年生を対象に「進路講話・先輩講話」を行いました。
前半は3年部・就職支援員の先生方から今年度の進路状況や心構えについてお話ししていただき、後半は進路別に分かれ、卒業を控えた3年生の代表生徒16名から自身の進路実現に至る過程や1・2年生へのアドバイスについて話をしていただきました。身近な先輩からの真剣なアドバイスを聞き、1・2年生にとっては改めて進路について考える貴重な機会となりました。
3学期始業式
1月13日(金),3学期の始業式が行われました。
式では、校長より干支(『十干十二支』)の話を聞きました。今年は『十干』では最後の『癸卯(みずのと・う)』の年なので、新しいことを始めるのには最適な年。うさぎのように飛躍できるよう、皆さんの活躍を大いに願っています。
2学期終業式
12月20日(火)2学期の終業式が行われました。校長先生からは、校訓「自立・克己・友愛」の「克己」についての話がありました。
生徒手帳には、「克己」について、「日本海の荒波のような意思をもって、自分の怠け心や欲望・邪心に打ち勝つことです。安易に妥協せず、誘惑に負けない強い心を持つことでもあります」と記載されています。
強い克己心や自制心を持つことは、将来の幸せにつながるということを有名な「マシュマロ実験」を例に話されました。
冬休みも、規則正しい生活に心がけ、自制心を持った生活をし、始業式にはみんなで元気に会えるようにしたいものです。
芸術鑑賞教室を開催しました
10月17日(木)中間考査終了後、午後に芸術鑑賞教室『秋田県住みます芸人きり亭たん方の落語ワークショップ』が開催されました。
にかほ市防災訓練に参加しました
8月31日(土)、にかほ市地域防災計画に基づく災害対策訓練が仁賀保高校を会場に行われました。