令和6年3月19日(火)、令和5年度 第2回 防災訓練を実施しました。
訓練の想定は、秋田沖を震源とするマグニチュード8.7の海溝型連動地震が発生し、にかほ市では震度6強を観測した状況とした。このため、大津波警報が発令されて、停電および余震も発生した前提で、校舎管理棟の2階と3階に生徒・教職員とも避難した。
避難後の校長先生による講評では、今年元旦の能登半島地震や、過去に発生した大地震に触れ、常に自然災害に備える心構えをもつ大切さを学びました。
![](http://nikaho-h.ed.jp/web/wp-content/uploads/2024/03/2024-03-19_防災訓練-地震時に身を守るポーズ-1024x768.jpg)
![](http://nikaho-h.ed.jp/web/wp-content/uploads/2024/03/2024-03-19_防災訓練-本部前-避難点呼状況-1024x809.jpg)
![](http://nikaho-h.ed.jp/web/wp-content/uploads/2024/03/2024-03-19_防災訓練-校長先生の訓練講評-1024x722.jpg)
令和6年3月19日(火)、令和5年度 第2回 防災訓練を実施しました。
訓練の想定は、秋田沖を震源とするマグニチュード8.7の海溝型連動地震が発生し、にかほ市では震度6強を観測した状況とした。このため、大津波警報が発令されて、停電および余震も発生した前提で、校舎管理棟の2階と3階に生徒・教職員とも避難した。
避難後の校長先生による講評では、今年元旦の能登半島地震や、過去に発生した大地震に触れ、常に自然災害に備える心構えをもつ大切さを学びました。