防災訓練

11月19日(金)に、地震と津波を想定した避難訓練が行われました。 東日本大震災から10年がたち、だいぶ記憶も薄れてきました。 今回は、当時と同じ震度6強の地震が約1分間起こったという想定で、大津波警報が発令され、管理棟2階と3階へ避難するというものです。

また、避難訓練の後には、秋田県自主防災アドバイザーで防災士の五十嵐恒憲氏による講演が行われました。生徒も、真剣に話を聞いていました。

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